ヨーロッパから輸入してきた冷凍パン
メンフィスは「誰でも簡単に」をコンセプトとして、
業務用の簡単に焼ける冷凍パンをヨーロッパから直接輸入してる輸入商社です。
パンの成型や発酵はすべてヨーロッパの工場で完了しているので、
手間いらずですぐに焼きたてパンが作れます。
メンフィスの冷凍パンはヨーロッパの駅の売店、コーヒーショップ、
ホテルの朝食ビュッフェ等で当たり前のように利用されている商品です。
このヨーロッパで利用されている業務用の冷凍パン生地を、
メンフィスは「おいしいパン、日本人に合うパン、ビジネスしやすいパン」を
厳選して輸入してしています。是非、皆様のビジネスに役立てください。
二次発酵後冷凍パン
二次発酵後冷凍パンとはヨーロッパで独自開発された革新的な生地です。すでにヨーロッパでは40年以上前から主流の製法となっています。パンに必要な成型作業、発酵作業はすべて工場でおこなわれ、冷凍して出荷されます。皆様のお手元に届くパンは冷凍のまま焼くだけになっております。解凍は必要ありません。ドゥーコンやホイロ庫も不要なので最小限のスペースで焼きたてパンが作れます。二次発酵後冷凍パン生地は冷凍から約10分~20分で焼く事ができるので計画的に焼成でき、食品ロスも抑えられます。
世界で選び抜かれたパン。
生産国はドイツ、フランスをメインに10ヶ国。取引メーカーはおおよそ15社ほど。メンフィスが厳選して商品ラインアップをご用意。
発酵バターを採用
日本では高級な発酵バターを、ヨーロッパのメーカーは使用してます。時間をかけて作るバターはヨーロッパならではの製法。このくどくなく口どけのよい発酵バターは、パンのおいしさをいっそう引き立てます。
現地メーカー視察
ヨーロッパのメーカーを視察し商品を探しています。ドイツ、フランスをメインに数社のメーカーを視察し、パンのテイスティングをして、日本人にあうビジネスしやすいパンを探しています。
ヨーロッパのメーカーを視察し商品を探しています。ドイツ、フランスをメインに数社のメーカーを視察し、パンのテイスティングをして、日本人にあうパンビジネスしやすいパンを探しています。
パン作りは手間で困っていませんか?
- パン職人は雇えない
- バイトに任せたいけど、任せられない
- パンを作ると時間がかかる
- 国産の仕入れパンだと質が良くない
職人いらず、手間いらず
働き方改革のためのパン
- 簡単なので専門職を必要としない
- 時間短縮のため人件費を抑えられる
- 発酵は完了しているのでホイロ庫、ドゥーコンを必要としない
実際のパンの焼き方
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①冷凍パンを並べる
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②オーブンに入れる
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③出来上がり